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従量制課金

従量制課金とは、ネットワークサービスでの課金方式のひとつで、使用している量に合わせて料金を徴収する方式をいう。

電話など通信サービスでの「3分10円」などもそれにあたる。従量制課金接続の場合、使用量 × 利用時間が基本になる。それに対し、利用時間にかかわらず利用料金が一定の場合を定額制という。

インターネットサービスプロバイダーの場合、データの転送量によって課金する方式を指す場合もある。

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